生命の貯蓄体操とは

気血の流れを調え、体質を改善する

生命いのちの貯蓄体操とは

特徴は「呼吸法」「発声」「力を抜く」

東洋医学の力で、身体の芯(インナーマッスル、関節、内臓)を調える生命の貯蓄体操。ストレスで緊張している身体、老化で縮んできている身体、疲労やコリで固まっている身体を“呼吸法”と“動き”で緩めていきます。
頑固な「首・肩こり」「ひざ痛」「腰痛」など、種々の病気症状や身体の歪みなどに素晴らしい効果が発揮される生命の貯蓄体操を是非ご体感くださいませ。

生命の貯蓄体操3つの運動

運動は「組み操法」「要の操法」「五導術」の3つの体操がセットになっています。いずれも動作の形はありますが、その形をとることが大切なのではなく、どのように動かしているかということが1番重要となります。丹田呼吸法と共に余分な力を入れず、伸び伸びと身体を伸ばしていきます。

組み操法 10動作

二人で行う運動です。これにより全身の緊張やコリがほぐれるため、「要の操法」や「五導術」の準備運動として行います。現在は、10動作ある中の、1動から4動までの動作でウォーミングアップし、「要の操法」「五導術」へと進んでいきます。なお、教室によっては「組み操法」全てを省略したり、「組み操法」を自由参加にするところもあります。

組み操法の紹介動画

要の操法 5動作

要」とは、身体の要、すなわち腰を意味します。腰は上半身と下半身の接点でもあり、身体の土台でもあります。また、二足歩行の人間にとって、最も負担がかかるところの一つです。「要の操法」は、この腰から下半身を中心に身体を伸ばし、日常の疲労回復と老化予防を図る、五つの動作からなる運動です。シンプルでありながら、健康効果の大きい体操です。

要の操法の紹介動画

五導術 31動作

31動作からなる全身運動の体操です。内臓も含め全身への気血の流れをよくし、身体が本来持っているさまざまな機能を活性化します。また、丹田呼吸法とともに、腹から大きな号令をかけることにより、、ストレス解消効果が大きい体操でもあります。

五導術の紹介動画

食養法について

生命の貯蓄体操では、医食同源の東洋医学の観点をもとに、まず基本となる8つの体質分類を行います。
そこから体質改善を目指す詳細な体質分類までを決め、体質を中心に食べ物を考えていく東洋医学の食事を提案しています。
これが、生命の貯蓄体操の食養法なのです。

生命の貯蓄体操の特長

その1. 自然治癒力の向上

自然治癒力とは?

自然治癒力とはどういったものなのでしょう。実は私たちの身体が生まれながらに持っているケがや病気を治す力のことです。最近ブームの「免疫」はこの自然治癒力の主役ともいえます。

自然治癒力を高める運動とは?

この自然治癒力を高める運動は、同時に私たちの自律神経を安定させることができるものです。自律神経(=内蔵や血管を動かしている神経)は心配や不安、イライラなどの精神的なストレスでダメージを受けやすく、安定が崩れると「自律神経失調症」となりいろいろな不快症状が現れてきます。特にストレス時代の現代、より一層のリラックスした身体と精神の安定した調和が大切になります。つまり、自律神経の安定こそが現代に求められているのです。

生命の貯蓄体操は十分なリラックス効果が得られ、体の自然治癒力能力を強化し、生理機能調整の条件を備えている体操です。

その2.大きな効果

生命の貯蓄体操の呼吸は、酸素呼吸ではなく丹田呼吸(気の呼吸)です。この丹田呼吸法に気持ちよく伸ばして筋肉の緊張をとる運動が加わり、血流や関節を調える効果が得られます。

全身の血液の流れをよくする

健康な身体のキーポイントは毛細血管の血流です。この毛細血管の血流がよいと、全身の細胞に栄養や酸素がゆきわたり、老廃物が取り除かれます。生命の貯蓄体操の運動は、身体を緩めて伸ばすことにより筋肉の緊張や硬化をほぐし、毛細血管内の血液の流れをよくします。

全身の関節や身体の歪みを調える

私たちの身体には約110ヶ所の関節があるといわれています。背骨や関節のわずかなズレや異常や硬化は、神経や内蔵や筋肉の動き、感覚にトラブルを発生し、更に全身の老化を早めることに繋がります。生命の貯蓄体操の運動は、関節周辺の筋肉のコリや緊張をとり除き、関節の動きを大きくし、歪みを改善することができる運動です。

その3. 体質を変える

病気や症状のでない身体にかえる

東洋医学では、このような身体の状況が、全て"気"といわれる生命力エネルギーのあり方で決まると考えられています。この"気"の状態を反映している身体が体質なのです。生命の貯蓄体操を続けることで気血の流れを調え、病気症状のでない身体にかえてゆきます。その担い手は気の呼吸法といわれる丹田呼吸法と関節や筋肉を緩めて伸ばす運動法です。年齢を重ねるに連れて、じわじわと感じる身体の変化。生命の貯蓄体操をつづけることで気血の流れを調え、体質を改善させると様々な効果が現れます。

生命の貯蓄体操の効果

基本的な改善効果

免疫力(自然治癒力)を高める
私たちの身体が生まれながらに持っているケガや病気を治す力の事です。
最近ブームの「免疫」はこの自然治癒力の主役ともいえます。
ストレスの解消
呼吸を整え、瞑想に近くゆったりとした時間をすごして気持ちを落ち着かせる事で、ストレスの解消にも効果的です。
運動不足の解消
生命の貯蓄体操は、ゆっくりとした動きにより筋肉をほぐすとともに運動不足の解消にも一役買うことができます。

具体的な改善効果

首・肩こり改善
五導術を中心に筋肉を緩めて伸ばすことで、緊張や疲労を取り除きコリやこわばりを改善していきます。
腰痛改善
要の操法では、日常生活で一番負担がかかる腰部の血流をよくすることで、痛みのない柔軟な腰に変えていきます。
手足の関節痛改善
膝などの関節周辺を柔軟にすることで、関節の老化を軽減し、関節の痛みを改善します。
高血圧改善
呼吸法でストレスを解消し、五導術で全身の緊張を取り除くことで血圧を調えていきます。
手・足・腰の冷え性改善
要の操法や五導術で毛細血管の血流をよくすることで、手足の末端まで血液が行きわたり、冷えを元から改善します。
糖尿病改善
五導術の呼吸法と発声法を中心に、糖代謝の改善を目指した体づくりで血糖値の正常化をはかります。

医療費から見える効果

生命の貯蓄体操の驚く効果!
“体操が超節約になる”ご存じでしたか?

私たちは、毎年増えている健康食品、サプリメントなどの出費は、自分や家族の健康のためなら、仕方ないと考えている方が多いですよね。
この上に、私たちが年間支払っている医療費は、国民一人あたり299,200円(2010年度厚生労働省)にのぼります。なんて金額なのでしょう!

特に65才以上の人たちは一人あたり702,700円に達しているのですから驚きます。ストレスをためながら懸命に働いて得たお金が、医療費にこれほどまで注ぎ込まれているとは!唖然なのです。生きている私たちも、地域や国もこれでは次第に衰えていく筈です。

私たちは、ふとあることを思い浮かべました。こんなにいろいろな症状が、改善されている生命の貯蓄体操の会員の方が支払っている医療費は、いったい幾らくらいなのかな~?と。発表されている一人あたりの医療費と比較すると・・・もちろん、こころの中では「きっと少ない筈!」と思いながら。

ある調査を国民健康保険中央会のお力をいただきながら実施しました。ご覧になってください。驚いてしまいます!あまりの体操の効果に!
なお、この調査は【一般社団法人 生命の貯蓄体操普及会】が企画し、国民健康保険中央会のお力をいただきながら実施しました。

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