全国の会員さんから届いた生の声
体験談は会員さん個人の感想であり、掲載許可もいただいています。
群馬県
細谷 ふくみ 様
72歳
硬かった体が少しずつ柔らかくなってきたのを実感
教室が自宅から近かったものの、開催時間が夜だったので入会を思い留まっていましたが、ある時、午前中に変更になると聞き、知人にも誘われて体操を始めることにしました。最初は動作をしながら号令を掛けるのが分からなかったのですが、後々気づくと号令を出した方が丹田呼吸法もしやすいと分かりました。まだ入会して1年ちょっとですが、手が床に着かなかった動作で、手が床に着くようになったり、硬かった体が少しずつ柔らかくなってきたのを実感しています。このまま続けていけば、もっと柔らかくなり、猫背も改善することを願っています。
群馬県
大嶋 昌子 様
71歳
教室の仲間から刺激を受けて
数年前から糖尿病と診断され、薬を飲み始めておりました。お医者さんから運動することを勧められ、身近で無理なく続けられるものはないかと悩んでおりました。そのような時に、子供の同級生のお母さんに声を掛けていただき、教室を見学させてもらった所、皆さんが楽しそうに体操をされているのを見て、入会いたしました。日頃、呼吸とういことを意識していませんでしたが、体操を通じてその大切さを実感しています。体操を始めて約1年。病院で毎月血糖値の検査を行っております。数値的には大きな変化はないのですが、気持ちの変化は大きく、教室に通われている皆様の元気な姿を見て「私もあのようになりたいな」と目標にさせてもらっているこの頃です。
兵庫県
小山 和代 様
68歳
体操を始めて1年。体は軽く動けるように、正座や前屈も少しずつできるように!
入会して約1年になります。2013年に変形性膝関節症になり、右膝に水が溜まって5年間通院しました。階段を下りるのが辛く、痛くて正座と走ることは全くできませんでした。
それでも自営業で一日中動き回る生活は続き、医者に頼らず自分で改善できる方法を模索していたところ、知人に誘われて体操を体験してみることになりました。 初めて体験した時は、緊張や力みもあり少し動いただけで沢山汗がでましたが「無理せず自分のペースで」との指導に気分が楽になり、続けてみようと思いました。 そして、体操を始めて1年程が経った今、体は軽く動けるように、正座も少しずつ出来るようになり、膝の痛みも和らいできました。お腹のぜい肉が邪魔して大変だった前屈も楽に出来るようになり、ゴミ拾いや体操の動作もスムーズになりました。
兵庫県
中村 美智代 様
86歳
寝返りも打てない苦痛の日々が自然と楽に
私は以前、体のあちこちに痛みを感じて辛い日々を送っていました。特に腰痛と痺れがあり、夜は寝返りも打てない苦痛の日々でした。そんな時、近くに体操教室があることを知り、通ってみることにしました。それまでは、どこへ行くのも車で、歩くことをほとんどしませんでしたので、外を歩く私の姿を見て、近所の人は「美智代さん、体操教室へ通っていると聞いたけど、本当に体操しているの~?」と揶揄され「行っていますよ!見に来てください!」と返事をすることもありました。 早いもので、今年で体操を始めて7年目です。体操を始めた当初、教室の先生から「教室だけでなく、家でも体操してください」と言われ、家で時間のある限り一生懸命体操をしました。 休まず教室に通った成果か、苦痛の日々が自然と楽になりました。また、丹田から声を出すようになって、かすれていた声がよく出るようになりました。「継続は力なり」を実感しています。今年86歳、これからも体操を休まず頑張るぞ~!頑張るぞ~!
兵庫県
大西 美千代 様
76歳
手術後30年以上悩んでいたお通じが改善
入会して6年、「アレッ」と感じることがありました。
30数年前、40代前半の頃、「子宮筋腫」と診断されましたが、手術はしないと頑張っていました。しかし、数年後、主人が病院の先生に呼ばれ「このままにしていたら命にかかわる」と言われて、平成3年(1991年)に手術を受けました。その時は、かなり肥大しており、腸と癒着、子宮と共に腸を3㎝摘出しました。
それ以来、排便時は座ってもお腹に力が入らず、便通も悪く、便秘気味で薬も服用していました。ところが、昨年2022年11月頃のことです。いつものように便座に座ると、お腹に“ふっ”と力を感じたので、少し前かがみになると更に力が入りました。30年以上お腹に力が入る感覚など無く、これまで背を反らし体全体で力んでいたのが嘘のようで、何とも不思議な感じでした。最近では、たるんでいると感じていた腸もシャキッと引き締まった感覚があり、お通じもスムーズになりました。これも「まずはお腹を動かすことから始めましょう!」との言葉から始まった丹田呼吸法のお陰だと思います。これからも「丹田呼吸」「丹田呼吸」と自分に言い聞かせ、体操を続けていきたいと思います。
埼玉県
門屋 綾 様
47歳
辛かったパニック発作、心身の緊張が改善。嬉しさで涙が。
生命の貯蓄体操をやり始めて7ヶ月経ちました。私が体操を始めたのは、人間関係のストレスが原因で突然パニック発作が起きて一人で電車に乗れなくなり、休養のために夫と暮らす埼玉から愛媛の実家に帰省したことがきっかけでした。2022年9月に体操を無料体験したときは、不眠と夜間頻尿があり、強い対人恐怖で心が疲れきって、体はいつも緊張で凝り固まっていました。正直に言うと、体操教室で皆さんと一緒に体操することが怖いと感じるくらい不安でした。しかしパニック発作を起こす以前の私は、ホットヨガに4年間通うほど運動好きだったので、心療内科の服薬治療に加えて体操で心身の不調を改善したいと思い、すぐに入会を決めました。なんとかして心身の緊張を解消したいと考えて、週1回の教室でやる体操と共に、毎日YouTubeで生命の貯蓄体操の動画を見て疲労回復や排泄力UPに役立つ動作を行いました。そうして2ヶ月ほど経った頃、体調に明らかな変化が出てきました。夜中に何度もトイレに起きることがなくなり、1回の尿量も増えてきたのです。やがて体の凝りが取れて、睡眠薬なしで朝まで深い眠りに就くことができるようになりました。また血流が良くなったのか、手足の先が温かいと感じる日も多くなりました。リラックスしている時間が自然と長くなり、人混みにいても緊張を感じることがなくなってきました。そして迎えた12月。2週間ほど埼玉に戻って、通勤ラッシュで混み合う電車に1人で乗りました。乗車時間は20分間。不安感や緊張感が湧くこともなく、無事に池袋に着くことができた時は、嬉しさで少し涙が出ました。心療内科の服薬治療だけだったら、こんなに早く症状が改善することはなかったと思います。現在では体操が習慣になり、長時間のドライブで腰や肩に痛みがでときに、要の操法や五導術をすることで体の凝りをほぐしています。今後も健康維持のため、埼玉に戻っても体操を続けていこうと思っています。
大阪府
石田 こと代 様
66歳
40年間続いていた「ツラさ」からの解放
17歳の時、バイクの後ろに乗っている時に事故に遭い、頭から落下。全身打撲で入院しました。それ以降、首の後が重くて、首が肩から引っ張られているような痛みがあり、腰はだるく、長く立っているのも、作業するのも辛い状態でした。年に数回、腰の力が抜けて動けないこともありました。約40年間この辛い状況が続いた57歳の時、生命の貯蓄体操と出合いました。最初の頃は、歩くのも30分が限界なほど、体力も無く、教室に通うだけでも辛かったです。それでも、体操後は体が軽くなったようなスッキリ感があり、先生や周りの支えもあり、続けることができました。教室に通い始めて2年程経過すると、驚くことに痛みは感じなくなり、凝りを感じても直ぐに治まるようになりました。体力も付いて、どこにでも行く自信もできました。今は、いくらでも歩けます。
2年程前には、以前教室に来られていた方から「姿勢が凄くキレイになって驚いた!背筋が伸びてる!」と言われ、嬉しくなりました。
生命の貯蓄体操と出合い、とても元気になり、感謝の気持ちでいっぱいです。
京都府
杉原 宏子 様
78歳
首を骨折。退院後に出合った生命の貯蓄体操。
2021年9月に転倒し、首の3番目の骨が折れました。首の骨は1番から7番までありますが、私は骨粗鬆症もあり、手術では1番から5番まで固定する手術を受けました。術後、首が動かないように固定するネックカラーを付けてリハビリを始めました。途中で転院もありましたが、約4ヶ月間入院生活を続け、2022年1月末に退院できました。寒い時期で病院と家では大違い。寒さで体は萎縮して動かすことも難しくなっていました。そんな時テレビで生命の貯蓄体操を知り、私に必要なのはこの体操かもと思い、見学し3月から体操を始めました。体操を始めて10ヶ月程度で、まだまだ体は硬いですが、首は前後に随分動くようになりました。2~3ヵ月ごとに整形外科の診察を受けているのですが、ある時、病院の先生に「左右に首がなかなか倒れません」と伝えたところ「5ヵ所も固定しているから、なかなかね」と言われました。そこで「でも前後にはこれだけ動くようになりました」と動かしてみせたところ、先生は「ええっ」とびっくりされて、レントゲン写真を見直し、折れていないことを再確認していました。今もまだ首は左右には倒せませんが、体の動くところから動かして生命の貯蓄体操を続けていきたいと思います。
京都府
谷 洋子 様
70歳
新たな生活習慣の始まり
2人目の子供を出産した頃から、ウエストは戻らず、体重も年々増え続け、いつの間にか糖尿病予備軍になっていました。主人はマメな人で、ご近所から「奥様は何しているの?」と聞かれるほど家事に積極的。 コロナ禍で暇になり、韓流ドラマにはまって何時間もテレビを見るように。そして、いくつかある友人グループのランチ会も多い生活をしていると、ヘモグロビンA1c(糖尿病の検査値)が7.7になっていました。かかりつけ医からも「もう薬を飲まなあかんな」と言われショックを受け、夕食はご飯を減らし、野菜を多めに、ゆっくり食べるようにしました。また、運動も何かしなければと友人に相談したところ「私は少し前から生命の貯蓄体操教室に行っているよ」と教えてもらい「凄い名前の教室やね!」とびっくりしながらも、直ぐに近所の友人達を誘って無料体験に行きました。教室を訪れると知人もおり、嬉しさと安心感がありました。体の硬い私には少し難しいかもと不安もありましたが、2021年12月に入会。教室の先生はとても優しく、楽しく、時に厳しく、丁寧に体操を教えて下さいます。教室には10年以上体操を続けている方もいらっしゃり、私と10歳以上離れているとは思えないほど体は柔軟で明るくお元気。何とか教室の皆さんについていき、できない動作は無理をせず、できるだけ力を抜こうと頑張っています。体操後は血流も良くなったのか、爽やかな汗もかきスッキリします。入会から1年経った現在、ヘモグロビンA1cは6.4まで下がり、体重は2キロ減りました。丹田呼吸法を続け、お腹が凹んだ方もいらっしゃるようです。自宅でも毎日要の操法や丹田呼吸法、30分のウォーキングを続けるようになりました。健康のために、これからもこの新しい生活習慣を続けていきたいと思います。
大阪府
(仮名)中村 亮子 様
51歳
30年前に聞いた名前を思い出し
私が生命の貯蓄体操の名前を初めて聞いたのは20歳の時、アルバイト先のパートさんからお話を聞いた時でした。それから月日が経ち、40歳を過ぎるとメニエール病になるなど、いつの間にか無理の利かない体になっていました。フルタイムの事務、車通勤、トイレ以外はずっとパソコンを見続け、一日10時間以上座りっぱなし。帰宅後は家事、育児と時間に追われる日々でした。40代後半になると、体調はますます悪化。雑誌で読んだ体に良いとされるスクワットを5回程やってみたところ、あっと言う間にメニエール病の特徴である耳の詰まり、めまいに襲われダウン。いつの間にか単純なスクワットすら出来ないことに、とてもショックを受けました。そして、こんな私でもできる運動はないかと考えていたところ30年前に耳にした「生命の貯蓄体操」という言葉が天から降ってきました。ただ、名前は分かっても内容は知らず、事務局に問い合わせて教室を紹介してもらいました。初めて教室を見学した時は、見たこともない動作の数々に度々びっくりしながら、要の操法を少しだけ体験させてもらいました。2回目の見学の時は、五導術も少しだけ体験させてもらったところ、耳の詰まりやめまいなども起こらず、これなら、こんなに弱った私でも出来るかもしれないと感じ、2020年1月に入会しました。しかし、その矢先、コロナで教室がお休みになりました。それでも体験したことを思い出し、自宅で無理せず少しずつ取り組みました。日々の生活では伸びないところが自然と伸ばされていくのが気持ちよく、まずは膝痛が楽になっていきました。また、あるテレビ番組の股関節特集で大事と言っていることが、体操で伸ばされる部分と同じで、生命の貯蓄体操は、どこにでもありそうな単なる体操ではなく、よく考えられて作られているのだと納得しました。膝痛の他にも、体操を始めてから腰痛がおきていません。過去に何度もギックリ腰を経験しましたが、体操をすると腰も楽になり、日々の体の動きもスムーズになったと感じます。また、深く眠れるようになってきました。40歳を過ぎてから、眠りが浅くなり、朝起きた時から体が怠かったのが、体操を始めてから、朝起きた時の疲労感が減ってきたと感じます。特に教室があった日は、ぐっすり眠れています。生命の貯蓄体操をはじめて2年半。知らず知らずのうちにカラダ全体の健康維持になっているのだと思います。もしあの時、普通にスクワットが出来ていたら、体操のことを思い出さなかったかもしれません。これからも体操を続け、カラダを整えていきたいと思います。
大阪府
中谷 みち子 様
76歳
体操を知っていて助かった、良かった
2001年、55歳の時に生命の貯蓄体操を始め、呼吸法と動作のやり方を一通り覚え3ヵ月程が経った時、自宅で突然胸が苦しく、息が止まりそうになり死ぬかと思いました。心筋梗塞でした。救急車で運ばれ、すぐに手術。1週間は絶対に動いてはダメ。仰向けのまま、点滴だけで過ごしました。その後、歩く練習が始まり、3日程すると少しだけ一人で歩けるようになりました。心臓に負担を掛けてはいけないので、それからベッドの上で「要の操法」のできるところだけを少しずつ、退院までの1ヵ月続けました。退院後、自宅でも「要の操法」を続け、朝は30分間、杖をついて家の周りを歩きました。すると家の用事もできるようになっていき、後に主治医の先生から聞いたお話では、同じ時期に私と同じ程度の心筋梗塞で入院された方が2人いたそうですが、私以外の2人は再入院されたそうです。「要の操法」を知っていて、体を伸ばして体を動かしておいて良かったと思いました。また、2014年に脊柱管狭窄症と診断され、医師から手術を言われましたが、これを断り、痛み止めを飲みながら、少しずつ体操のできる動作だけをしたり、杖をついて散歩もしました。教室も休まず、できる動作だけ、先生や教室の皆さんに励ましていただきながら体操をしていたら、いつの間にか痛みを感じなくなっていました。体操をとおして、自分のカラダと向き合う癖が付いていたので、腰に異変を感じ、早めに受診したのも良かったのかもしれません。
コロナ感染が広まってからは、心身の不安を感じながら、自宅で丹田呼吸法、体操を続け、動ける体を維持しました。生命の貯蓄体操を始めて21年経ちますが、体操を知っていて助かった、良かったと何度も思っています。
千葉県
小泉 惠子 様
67歳
体操を始めて変わったカラダ
友人の紹介で62歳の時に体操を始め、5年程経ちます。体操で色々改善したなどお話を聞きますが、私の場合それは健康診断での数値にも表れています。体操を始める前まで、基礎体温が35度台だったのが、36度台になりました。ウエストはいつの間にか-7㎝!中性脂肪の数値は87から45に。健康診断の時には、医師にも褒められています。また、歯科検診でも同年代の方よりも唾液が多く出るようで、驚かれました。これからも、楽しく体操を続けながら、自分のカラダは自分でととのえて、健康維持に努めたいと思います。
千葉県
秋田 三重子 様
76歳
脊柱管狭窄症が楽に
2021年、腰から下半身に痛みや痺れがあって病院に行ったところ、脊柱管狭窄症と診断されました。痛みを避けながら体操は休まないで続け、家では要の操法を毎日やっていたところ、痛みはほとんど感じなくなりました。教室での体操も以前と変わらず出来るようになり、改めて自分のカラダは自分でととのえる大切さと、体操の凄さを実感しています。
愛媛県
杉本敏惠 様
73歳
体操は私の友達
私は5年前に卵巣癌に罹り、手術と抗ガン剤治療を受けました。1年間の治療の甲斐もあって寛解して、やっと家事がまともに出来るようになり喜んでいたところ、首や背中が痛くなってきて、整形外科にかかり、痛み止めを飲み、電気療法や首の牽引などに1ヶ月以上通いましたが、一向に良くなる気配すら見えなく、これは自分で何とかしなくてはと思いました。運動不足が原因なので、体を動かさなければと考え、一人では絶対に頑張れないので、近くで良い運動はないか探した所、公民館で生命の貯蓄体操を見つけました。見学し、雰囲気も体操も気に入りすぐに入会。教室の先生も丁寧に指導してくださり、自分で動かせる範囲から体操を始めました。体操を始めて1ヶ月では、さほど変化を感じませんでしたが、病院に通うより、体にも気分にも良く、これで大丈夫と思えました。3ヵ月で少し痛みが減ったのが分かり、1年で随分楽になりました。年齢的にもすっかり楽になるのは諦めていましたが、体操を始めて3年経つと、どこが痛かったのかわからないくらい。
私には他に手術の後遺症で腸閉塞とリンパ浮腫もあります。これは治ることなく一生付き合っていかなければならないのですが、体操のお陰で何とかなると思えるようになり、辛くなく過ごせています。体操が自分の人生を明るく過ごす友達のようになっています。
自分のために、子供に迷惑を掛けないために、これからも体操を続けていきたいと思います。
島根県
山根秀子 様
67歳
幾つになっても、心と体は変えられる
仕事を辞めてから2年の間に肥満気味になり、スポーツジムに通い出し、マシーンを使って汗を流す毎日でした。ジムに通いだして1年3ヵ月が過ぎた2022年8月、知人に誘われ、生命の貯蓄体操を始めることになりました。まだ体操を始めて2ヶ月程なので、一つ一つ動作を学んでいる段階ですが、不思議に感じることがあります。 これまで毎日ジムに通いマシーンを使ったり、体を動かしていたにも関わらず、体操をすると筋肉痛が毎回新たに出てくることです。 どうやらジムで使っている筋肉と体操では、活性化される筋肉が違うようです。「幾つになっても、心と体は変えられる」をモットーに体操に取り組み、これから自分自身を変えてみたいと思います。