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鹿児島県
平田 紀子 様
68歳
辛い症状が良くなり、海外旅行へ!
腰痛脊柱管狭窄症膝痛泌尿器
12年前、脳梗塞、脳動脈瘤も見つかり手術を受けました。さらに5年後には、脊柱管狭窄症のため腰痛、膝痛にも苦しみ、正座ができなくなりました。さらに、狭心症と指の腱鞘炎の手術も受ける羽目に。長時間同じ姿勢をしていると、すぐには歩くことができず、尿漏れもひどかったため人には恥ずかしくて言えない状態でした。その頃、週に一度体操を習い始めました。講習会で本部の先生から「あなたからだを変えてみない?毎日、体操を続けるとからだが変わるよ」と声をかけられました。それから毎朝体操を行っております。体操のおかげで、これまでの色々な病気や辛い症状が嘘のように良くなり、元気に海外旅行に行くこともできました。
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秋田県
佐藤 満子 様
76歳
腰痛、膀胱炎から解放され、幸せを実感。
腰痛脊柱管狭窄症泌尿器
40代の頃から腰が痛くなり、整形外科を受診したところ、脊柱管狭窄症と診断され、処方された薬を服用しましたが、胃の具合が悪くなり困っていたところ、保健師さんに生命の貯蓄体操を勧められ教室に通い体操を始めました。先ず効果があらわれたのが、以前からたびたび起きていた膀胱炎が全く起きなくなったことでした。そして続けて体操を実施しているうちに腰痛の方も徐々に和らぎ、20年経った現在、症状も無く、毎日元気に生活できる幸せを実感しております。