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矢野順子理事長の生命の貯蓄体操ちょっといいお話

大好評配信中の生命の貯蓄体操メールマガジンの中から、矢野理事長のとびっきりのお話が満載の「ちょっといいお話」をお届けします。

2018年4月2日 配信分

春の陽気が盛んになると、私たちの体内も新陳代謝が活発になってきます。
冬の間の寒さで収縮していた皮膚の毛細血管や毛穴も広がって血液の流れも増加します。
そのため脳に送られる血液量が減って何となく頭がぼーっとしやすくなります。
中国では「春困」と読んでいるそうで、これは病気ではないのですが、仕事や勉強には困りものですね。
先ずは睡眠を十分とりましょう。ただ早く寝るのはいいのですが、朝は早く起きるというのが、東洋医学的な春の睡眠のとり方です。
食事では酸味を控えて甘味を普段より意識しましょう。
ただここでいう甘味とは、砂糖の甘さではなく、かぼちゃや芋のように食品が持っている甘味のことですから注意してください。
何かと変化の激しいこの季節に惑わされないよう、丹田呼吸法をしっかりとおこなって、春をゆっくりと楽しみましょう。

2018年3月5日 配信分

そろそろ花粉症の方にとっては辛い季節になります。
花粉症は今や4人に一人がかかっているといわれています。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみが代表的な4大症状ですが、咳も意外と多いのです。

季節柄、風邪と間違えやすいので注意が必要です。(風邪の治療をしても治りませんので…) 花粉症による咳は多量の鼻水が原因とされています。
大量の鼻水は鼻の中だけでは溢れてしまい、喉にも流れ落ちますが、これが激しくなると喉の粘膜が炎症をおこして咳がでるのです。風邪の場合は最初は水鼻でもやがて黄色いような鼻汁になりますが、花粉症の場合は一週間以上経っても透明の鼻水のまま、ということが多いようです。また風邪では喉の痛みがありますが、花粉症の場合は痛みより痒みが出る場合のほうがあるようです。

日常生活では喉スプレーや加湿器などでの保湿、身体を温めるなどしましょう。
体操では首や肩甲骨の辺りのコリを取り除く動作をしっかりとおこないましょう。五導術を中心に体質改善を図ることが根本的な解決になります。

2018年2月5日 配信分

立春とはいえ、まだまだ寒い日が続きます。
寒い季節には、尿のトラブルに悩まさられる方も多いようです。
原因はいくつかありますが、ここでは加齢による尿のトラブルを考えたいと思います。
東洋医学では生命力エネルギーの源は「腎」と考えていて、この腎の働きは年齢とともに自然とその機能が低下していきます。女性、男性とも更年期の頃から腎が弱くなってきますので、この頃から尿もれや頻尿のトラブルもおこってきやすくなります。身体の排泄や水分のコントロールは腎の働きのひとつです。腎の機能を高める養生をしましょう。
寒くなると尿が近くなるように、尿トラブルの根っこには「冷え」があり、腎は冷えを嫌います。
お風呂で十分温まること、腰や下腹部を冷やさないこと(カイロなどを当てる・お灸では中極、関元、三陰交などのツボ)、体操では五導術第1動、25動、27動と要では3動、5動などで骨盤内の血流を良くすることも効果的です。
これらの動作は男性の前立腺肥大にも効果的です。

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